モーゼス・イタウマ、フューリーとのスパー内容を明かす フルゴビッチ戦前インタビューを日本語要約【NEWS】
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イタウマがフルゴビッチ戦前に本音
英国ヘビー級のモーゼス・イタウマが、8月29日のフィリップ・フルゴビッチ戦を前にDAZN Boxingの約20分のインタビューに応じた。ここでは、本人が英語で語った内容を日本語で要約する。
フューリーとは「かなりのラウンド」をスパー
イタウマはタイソン・フューリーとの練習について、これまでに「かなりのラウンド数」をスパーしてきたと説明した。良いスパーだけでなく激しい打ち合いになった場面もあり、リング外では会話も交わしたという(動画2分53秒ごろ)。
注目が増えてもSNSから距離
若くして大きな注目を集める状況については、SNSをなるべく見ないことで外部の評価や重圧と距離を取り、普段の自分を保つようにしていると語った。一方で、有名になったことで私生活の自由が減り、早朝でも声をかけられるようになった戸惑いも明かしている(1分39秒〜3分23秒、10分22秒〜11分10秒)。
最年少記録より世界王座獲得を重視
プロ入り当初は「史上最年少のヘビー級世界王者」を目標に掲げていた。しかし、ボクシングではプロモーターやマネージャーを含む多くの要素が進路に関わると学び、現在は順位や記録だけを追うのではなく、世界王座へ挑戦して実際に獲得することへ意識を向けている(3分45秒〜6分45秒)。
フルゴビッチを「最も完成された相手」と評価
次戦のフルゴビッチについて、イタウマはこれまでで最も手強く、技術的に完成された対戦相手だと評価した。相手側から「ただの子供」と見られていることにも感情的には反応せず、自分の実力を証明する機会として受け止めている(8分12秒ごろ、16分26秒〜17分29秒)。
ベン・デービソンとの信頼関係
ベン・デービソン・コーチについては、単にミットを持つ指導者ではなく、ボクシングをパズルのように分解し、試合を戦略的に組み立てる方法を教えてくれる存在だと説明。現在の強さを引き出した影響の大きさを語った(13分41秒〜14分30秒、18分10秒〜20分00秒)。
インタビュー動画
DAZN Boxingが公開したインタビュー。イタウマ本人の発言と表情を映像で確認できる。